チャンスを掴むには、チャンスと気付くことが必要

お客様からイレギュラーな注文を受けたとき、あなたはどうしていますか?

とある畳屋さんに入った、「真夜中に畳替えをして欲しい」というイレギュラーな注文から売り上げを伸ばした事例は、「営業時間外だから」と断る前に一度立ち止まって考えてみるきっかけになるでしょう。

 

納得の依頼内容、依頼主の状況

実はこのイレギュラーな注文をしてきたのは、夜中まで営業している飲食店。

「夜中に閉店した後、翌日開店するまでに、畳替えをしてほしいが、可能か?」との問い合わせでした。

もちろん「営業時間外なので無理です!」と言ってしまえばそれでおしまいですね。

あるいは何も考えずに、その時だけ例外的に対応したとしても、やはり何も変わりません。

でも、この畳屋さんは、違いました。

 

お客様の問い合わせに「なぜ?」を抱こう

この畳屋さんは、「なぜお客様はそんな問い合わせをしてくるのか」という視点から、よくよく検討しました。

そして、「畳替えを頼みたい、しかし、そのために休業をするわけにはいかない」というニーズが世の中にあることをキャッチしたのです。

堂々と「夜や休日の畳替えにも応じます」と宣伝したことによって、売り上げは伸びました。

世の中に営業時間外の畳替えに対するニーズがあることを発見して、それを自分のチャンスとすることができたのです。

 

お客様から問い合わせを受けた際、自社の都合で一蹴してしまっては、せっかくのチャンスも見逃してしまいます。

チャンスにつかむには、それがチャンスであるということに気が付けるような考え方・捉え方を習慣としましょう。

「なぜ?」というアンテナの感度を常に高めておくのです。

 

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