ゲームの理論「囚人のジレンマ」

「囚人のジレンマ」というゲームの理論があります。

共犯者の二人が警察官に3つの条件を提示され、どれかを選択するように言われる、というストーリーです。

ただ、この二人は互いに相談することもできませんし、お互いが選択した内容を知ることもできない状況にあります。

  • 二人とも黙秘をし通したら、二人とも懲役2年
  • 一人が自白し、もう一人が黙秘し通したら、自白した者は懲役1年、黙秘し通した者は懲役15年
  • 二人とも自白したら、二人とも懲役10年

さて、貴方ならどうしますか。

難しい選択を迫られますよね。

自分が自白したらどうなるか、黙秘し通したらどうなるか。共犯者を裏切るか、それとも信じるか。共犯者と自分との関係性は? もしかしたら共犯者の方が自分を裏切るかも……?

いろいろな考えが頭の中をグルグルします。

このようなことは、ビジネスの世界では、日常茶飯事です。

だからビジネスはおもしろいのですが……。

 

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