発明するために知っておくべき2つの発明原理

実は、発明能力は自分の力で手に入れられるものです。

しかし、発明能力を身につけるためには次の2つの発明原理を知らなければなりません。この2つの原理は本当に昔から多くの人が言ってきたことです。

  1. 発明は既存の事実の新しい組み合わせに過ぎないという第1の原理
  2. 新しい組み合わせを創り出す能力は、物事の関連性を見出す能力に依存するという第2の原理

誰も考えていないことが、急に世の中に現われてくることはありません。

ニュートンが発見した万有引力についても、それ以前にきっかけとなる考え方がすでにあったそうです。

いろいろな事実を知るために、勉強が必要です。ですから、発明能力を訓練するためには勉強を怠ってはなりません。

そして、新しい組み合わせを創り出す能力は、物事の関連性を見出す能力に依存するということです。

実はこれも訓練で養えるものです。一つの事実から因果関係を連鎖的に考えていく訓練です。「風が吹けば桶屋が儲かる」と言う有名な話のような。

前提となる事実を一つ決めて、その事実から最終的な結論を導くようなことを試しにやってみてください。

例えば、「男の人がネクタイをしなくなった……自分が大金持ちになる」と言ったお題を作って考えてみる、など。

また、新聞の記事を見たときに自分との関わりをいつも考えてみることなども物事の関連性を見出す能力を身につける訓練になります。

ぜひ試してみてください。

 

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