最適な新商品比率

創造力に満ち溢れ、活気のある会社にするためには、新商品が欠かせません。

そのために、最適な「新商品比率」というのがあります。

それが10%~30%です。

新商品比率が10%に満たない会社はなぜダメなのでしょうか。

新商品比率が10%に満たなくなると、社内はどこもかしこも今までどおりで済んでしまいます。

例えば、製造部門は今までどおりの商品を、今までどおりの方法で作っていれば事が足ります。

営業も、今までどおりの商品を、今までどおりのお客さまに、今までどおりのセールス方法で売っていればよいことなります。

それでは、創造性が全く発揮されなくなります。

創造性が発揮されなくなると、会社はどんどん停滞していきます。もし今までどおりの商品が売れなくなったらどうなるでしょうか……?

一方、新商品比率が30%を超えてしまうと、どうなるか。

社内において変化が激しすぎて社員が疲れてしまい、ここでも創造性が発揮されなくなります。

実は心理学でも、「人がもっとも充実感を感じる」のは「安定が7割、変化が3割」という説があるそうです。

企業も人の集まりなので、心理学の原理原則が当てはまるのかもしれませんね。

 

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