新商品を開発するということは社会貢献なのです

新商品開発とは、社会に新しい価値を提案することです。新しい価値の提案は、それ自体が社会貢献につながります。

例えば、江戸時代にさかのぼって、駕籠屋さんを例にお話ししましょう。今までは、ただ単に人を乗せて運ぶだけの駕籠屋さんしかいなかったとします。

こんな中で、ある駕籠屋が「私はスピードでは誰にも負けません。お急ぎの方はぜひお乗りください」と言いだしました。

また、別の駕籠屋は、「私は観光名所を巡るのが得意です。いろいろな名所にご案内します。それだけでなく、各名所の解説もできます。」と言いだしました。

さらに、別の駕籠屋は、「私は病人を運ぶのが得意です。スピードは保ちつつ、でも揺らさず、安全に運びます」と言いだしました。

どれもお客にとってはありがたいことです。

新しい価値の提案で、お客にありがとうと言っていただくのが、研究開発の社会貢献です。

 

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