発明がまだなくても、特許戦略は可能

今までの特許実務では、発明が生まれるの待つ → 発明が生まれたら特許調査をする → 特許が取れそうだとなった時に特許出願をする → 特許が取れてから特許戦略を考える、という流れが一般的でした。

しかし、このような従来の特許実務では変化の激しい競争社会を勝ち抜けません。

これからの特許戦略は、発明が生まれる前にすでに立案されていなければなりません。

そのためには、先にビジネスプランをはっきりさせることです。

 

目標を定める段階から始まる

そのビジネスプランの中で、特許はどうあるべきかを考えなければなりません。

戦略とは、意図して将来の方向を決めるものです。方向を「目標」と置き換えても良いかもしれません。つまり、ビジネスプランの段階で達成すべき目標をはっきりさせるのです。

目標さえ決まれば、その目標を達成するための特許戦略は考えられます。これが、発明が生まれる前に考える特許戦略です。

特許を活用しようと考えている方は、まずビジネスプランを明確にし、その中で特許とは何かをはっきりさせてください。

 

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