販売に活かせない特許は意味が無い

特許の専門家は、よく強い特許を取るのが使命のように言います。

しかし、いくら強い特許が取れたと言っても、それを販売に活かせなければ意味がありません。

例えば、昔、頭のいい美容院の経営者がフランスの特許をとりました。

フランスの特許制度は、1968年まで無審査主義と言って、出願されたものは全て許可されていました。

そこに目を付けたのが、頭のいい美容院の経営者です。

フランスに特許出願をしたので、当然のようにフランスの特許庁から特許証が届きました。

その特許証を美容院に飾って「当店の技術はフランスで特許を取ったものです」と宣伝しました。

いかがですが。

これが「中国で特許が取れた技術です」というのでは、美容室の宣伝効果に格段の差があるのはお分かり頂けると思います。

強い特許を取るための知恵と特許を販売に活かす知恵とは、全く別のことです。

何が何でも特許を販売に活かすという考えがないと、特許を活用できません。

そこで大切なのが、特許を販売に活かすコンサルティングです。

特許を取ってもちっとも儲からないと悩んでいる方がいらしたら、一度相談にいらしてください。

 

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